一部上場企業に導入後、わずか1年で83%の若手社員が定着した方法
苦労して採用した若手社員の離職率の高さを即座に解決したい経営者・人事ご担当者さまへ

人材育成に力を入れれば社員の離職を止められますよね?

残念!それは違います!

リーダーシップ研修、マネジメント研修の導入、給与や待遇を変えても辞めてしまう若手社員の退職を止め、生産性を上げながら社員一丸となってワクワクしながら会社を大きくする唯一の方法

「最近、経営が楽しいです」

当サービスを導入していただいて、経営者様からこのようなお言葉をいただくことが私たちの大きな喜びです。

先日、クライアント企業様の10周年イベントにお邪魔しました。
イベントにお邪魔すると、社内の明るい雰囲気、社員様の笑い声や笑顔、社長様の理念やビジョンを真剣な眼差しで見ている若手社員様の姿を目にしました。

私たちが行ってきた取り組みが企業にこのような形で少しでも反映されていると思うと、私たちも込み上げてくる想いがあり、目頭が熱くなりました。

あなたにチャンスを掴み取ってほしいと思い、私はこのページを書きました。それはあなたが大切にしたい社員だからこそ、自ら会社に定着したくなるサポートを私たちに任せてもらえないかということです。

独立できるぐらい社員を十分に教育し、独立したくなくなるほど社員を大切にしろ

そう言ったのは、イギリスの多国籍企業ヴァージングループの創始者リチャード・ブランソンです。

彼はこの信念を元に、ヴァージングループを年商2兆6613億円、従業員7万1千人の超巨大企業に成長させました。

私たちの教育プログラムは、この「独立できるぐらい社員を十分に教育し、独立したくなくなるほど社員を大切にする」を軸として行なってきました。
一見、独立できるぐらいに社員を教育したら会社を辞めてしまうのでは?と疑問を抱きたくなりますよね。しかし、この教育を行なってきて、社員が辞めなくなったのは事実です。

日本では教育制度を導入しているにも関わらず退職防止に繋がらず、未来に不安を抱えている企業が数多く存在します。リチャード・ブランソンの言う教育と人材育成の違いは何なのでしょうか。

あなたは今まで退職防止に繋がらない無駄な人材育成に費用をかけてきませんでしたか?

採用費や教育費に何百万もかけたのに辞められた時は、社員に裏切られたような、自己否定されたような複雑な気持ちになりますよね。

厚生労働省の調査では、社員教育に力を入れている43.8%の企業は「育ててもやめる」という問題に悩まされています。

なぜ育てても辞めるのか。それは多くの人材育成は社員が求めている教育をせずに、会社の都合上で教育を一方的に押し付けているからです。

つまり、若手社員は成長を求めていても、会社が思い通りの社員として成長したいわけではなく、一人の社会人、人間としての自己成長を望んでいるのです。つまり、独立できるぐらいの教育とは、社員一人ひとりが求めている自己成長を会社が与えるかどうかにかかっています。

会社への定着を約束する、社員が求める自己成長の提供とは?

社員が求める自己成長とは何でしょうか。それは一人ひとりのキャリアアップや社会に対する広い視野、人としての器や人格面での成長です。

社員が求めている成長を提供し、生産性の高い職場環境を作れば、社員は「この会社でもっと成長したい」と思うようになり、定着率の向上に繋がります。独立できるぐらいの教育をすると、逆に社員が辞めてしまうのでは?と感じてしまうかもしれません。しかし、実情は逆です。

その証拠に私たちのプログラムを導入した企業が1年で83%の離職率低下を実現することができました。
そして2年目の新入社員は離職ゼロ。3年目の新入社員も離職ゼロの上、営業利益が四半期で120%アップしました。

実際に導入した企業の声をお聞きください。

多くの企業のライフワークバランスの取り組みは、残業を減らしたり有給を与えて終わりです。そこから社員が自分の人生を切り開く力を与えていません。社員にとって、社員の人生を切り開くのは本人しかいません。社員が自ら自分の人生を切り開く力と成長を提供することで、「この会社にいれば、自分の人生やキャリアを切り開く力が手に入る」と感じる教育を提供することで、社員が居たくなる会社を創ると同時に、仕事に対するリーダーシップや主体性を育むことができ、社員一丸となって楽しみながら会社を大きくすることが可能です。

今すぐ無料の動画資料を請求してください

この資料は私たちが現場で試行錯誤しながら地道に完成させ、効果実証済みの『やめない若手社員教育プログラム』の内容を紹介しています。

成功事例を元に、現場で実際に効果のあった方法や日頃行なっている若手社員のフォロー方法を、資料にまとめて動画形式で観覧できるようになっています。ですから、お忙しい経営者の方でも空き時間に動画での観覧が可能です。そしてこの資料には、業界内で私たちしか知らない社員がやめないための秘策と、私たちが実際に行なってきたことが書かれています。例えば、、

採用の悩みとおさばらしましょう。
一人の離職を防げれば53.4万円のコスト削減と年間770万円の生産額を上げることができます。深刻な人手不足の中、採用で優秀な人材を見つけることは至難の技です。採用費をかけるのではなく、離職を防ぎ、教育に力を入れる方が圧倒的に賢い人事戦略です。(動画6)

警告!仕事に慣れろという教育を今すぐ止めてください。
多くの企業が若手に仕事を教える際、逆の教育をしています。教えるのは技術面ばかりで、その前提となる在り方、モチベーションの保ち方、仕事に対する考え方を教えません。勝手に慣れろと言うから勝手に辞めるのです。実際に私たちが現場で教えている3つの柱を紹介します。(動画3)

絶対にしてはいけないこと
飲みニケーションだけで社員の離職を止めることはとても危険です。若手世代は自分の時間も大切にしたいと思っています。退職リスクを事前に察知できる開示コミュニケーションを使えていますか?(動画5)

若手社員が辞めていくことは廃業の危険があります。
2018年度の人手不足における倒産は過去最高の400件。中小企業白書によると、95%の経営者は若手を育てる行動を取らず、ただ自分の会社が潰れていくのを呆然と見ているだけです。商工会議所調査でも3年後の人員見通しでは、「不足感が増す」と答えた企業は52.1%でした。多くの企業が気付いていない、今すぐ社員を定着させ、将来の不安を取り除く方法とは。(動画6)

学校教育はもろい心を育てています。
だからこんなにも鍛えがいのある人材がいないのです。業界内で唯一、仕事を任せても安心できる若手社員の強い心を創る技術とは。(動画4)

モチベーションには2種類あるということをご存知ですか?しかも大手の社員教育機関ほど過ちを犯しています。
社員教育の業界で、研修が社員の生産性向上に繋がらない大きな理由はここにあります。2種類のモチベーションをうまく使いこなし、退職防止と同時に社員の生産性を引き上げる方法をお伝えします。(動画2)

なぜ独立できる社員に育てることが、離職防止に最も効果的なのか。
ほとんどの社員教育は会社が一方的に社員に教育を押し付けています。そのため、研修を途中で抜ける社員が現れたり、「意味がない」と言い出したり、行きたくないと感じる社員が多数現れます。
終身雇用が崩壊し、会社が社員を一生保証できなくなった時点で、社員も会社に依存しなくなりました。自分のキャリアを切り開く必要性を感じている社員が求めている教育こそ、独立できるぐらいの教育であり、それを教えてくれる企業こそが社員が求める企業です。(動画3)

ひとり社員の退職を防ぐだけで年間400万円の損失を防げます。
この資料を請求するだけで、最低でも年間400万円の経常利益を上乗せできる可能性を手に入れることができます。採用費に力を入れるよりも圧倒的に効果的な戦術をご紹介します。(動画6)

真実を伝えます。上司が部下に行うコーチングは全く機能しません。
ペプシやコカコーラなどの海外の大手企業では、外部の人間が社員向けにコーチングを行ない、日本ではヤフーが社外のコーチを導入しています。なぜ社内でのコーチングが機能しないのか、どうして外部のコーチングが効果的なのか。それには理由があります。(動画4)

「社員の離職を止めるのは難しい」という嘘が出回っています。
騙されないでください。私たちは全くそうは思いません。その嘘を打開し、会社の未来に希望を持てる真実を伝えます。(動画6)

「会社やめます!」と言い出した社員がまさかの、、、
若手社員から会社をやめたいという相談がありました。この相談で私たちが取った施策に対して、社員は一変。今では他の社員から「キラキラしてる」と言われるまで活躍するようになりました。その社員が一変した秘密の施策とは?(動画4)

資料を請求してくれたあなたに特別なボーナスをプレゼントします

以前、資料を請求していただいた方に、興味はけど資料だけだとよくわからないと指摘されたことがあります。
私としても、お客様に何かヒントを得てほしいと思っています。そのため、私たちは腹をくくりました。資料請求をしてくれた方だけに、6社限定で無料で当プログラムを1ヶ月間体験することができるボーナスをお付けします
。ボーナスにお申込みいただいたからと言って、無理な押し売りや継続的なセールスは致しません。「自社にはこのプログラムが必要だ」と心から感じていただける企業様と私たちも仕事をしたいと思っています。

私たちのプログラムは2人体制で行なっており、大変申し訳ないのですが、7社以上は無料でお受けすることができません。上限に達した時点で、募集を打ち切ります。次回は1年後になるかもしれませんし、5年後になるかもしれません。

当プログラム1ヵ月無料体験ボーナス

・若手社員研修1回

・コーチング(若手4名まで)1回

・フィードバックシート(週1回)×1ヶ月分

・エグゼクティブコンサルティング1回

・OJTコンサルティング1回

真の組織改革をあなたに体験してもらいたいと思っています。

もう後継者不足や、採用費に悩まされて夜も眠れなかったり、社員に対してイライラする必要はありません!安心して会社の成長を社員一丸となって楽しんでください。

やめない若手社員教育プログラム
8つの特別動画資料

特別ボーナス枠は6社のみ
6社に達した時点で募集を打ち切ります

当プログラムで出来ること、出来ないこと

お客様に安心してプログラムを導入していただきたい為、あらかじめプログラムで出来ることと出来ないことをお伝えしています。それは興味を持っていただいたとしても、何かしらの条件でお互いのニーズが合わない場合、あなたにとっても時間の無駄になってしまうからです。貴重な時間だからこそ、時間を無駄にしてほしくないと思います。

当プログラムの得意とするところ

・若手社員一人ひとりと、じっくり向き合い手厚くサポートするため、他社には絶対にできないリーダーシップ、マネジメント、個々の能力を最大限まで引き出すことができます。

・現場で確実に使える即効性のあるスキルや、仕事を行いながら成長するためのマインドを全員に浸透させます。

・スケジュールに問題がなければ、イレギュラーに社員との面談やコーチングを導入することができます。離職で悩んでいるような早急に対応が必要な社員がいれば、私たちでカバーすることができます。

・退職可能性のある社員を早急に発見し、対処することができます。

・無理な引き止めを行わずに定着率を上げます。

ごめんなさい。こんなことは出来ません

・1社につき、20代の若手社員20名までの対応となります。私たちとしても、一人ひとりの社員とじっくり向き合うことによって、会社にとって、若手社員がより中心的なリーダーに育ってもらいたいと思っているからです。

・1ヶ月間きりなど、単発のみの受注はできません。最低1年間のお約束となります。なぜなら、しっかり社員を定着させるために、組織全体として動いていただく必要があるからです。

・会場はこちらで準備できません。研修やコーチングの会場は基本的に御社で行います。会場が無い場合、こちらで貸し会議室を用意しますが別途料金がかかります。

・基本的にはパッケージ販売となります。研修のみ、コーチングのみの販売は行なっていません。

このような方はお断りしています

私たちとしても、このプログラムを行う上でとても大切にしていることがあります。私たちの理念と合わない考えをお持ちの企業は予めお断りさせていただきます。ご了承ください。

・社員の意識改革ばかりで、組織改革を行う気のない方
私たちと社員との信頼関係が築けても、会社と社員の信頼関係が結びつかなければ意味がありません。当プログラムを導入したら、必ず組織改革が必要になります。

・社員は使い捨てだと思っている人
理念として、私たちも社員様を大切にしています。社員を物のように扱う方はお断りしています。

安心して資料を受け取ってほしいから

せっかくご興味を持っていただいたのに、懸念点があり有益な情報を受け取っていただけないのは、私たちとしてもとても悲しいことです。

なぜなら、人手不足が深刻な今だからこそ日本の企業に1社でも元気になってもらいたいと思っているからです。そのため、私たちは以下の行為を行いません。

 

・資料請求後、こちらからの営業電話は一切ありません。本当に必要としている企業を助けたいと思っているからです。

・資料を請求してくれた方には、私たちが実際に若手と接する中で感じる社員退職のサインを実例としたニュースレターを定期的に送らせていただきます。私たちが現場で集める常に最新の情報と成功事例を自社に役立てていただきたいと思っています。

追伸

この資料には若手社員の退職を止める方法が網羅されています。まずは資料を請求して、他ではありえない特典を受け取り、自社で試してみてください。

やめない若手社員教育プログラム
8つの特別動画資料

特別ボーナス枠は6社のみ
6社に達した時点で募集を打ち切ります

ドットバリューコーチング代表
皆川裕樹

ドットバリューコーチング代表ライフコーチ
1985年4月29日 新潟県新潟市生まれ地元の高校を卒業後、プロミュージシャンを目指し単身上京。
7年ほどプロを目指した活動をしたが、芽が出ずに挫折。
その間、30種ほどの職種を経験した。

友人の自殺をきっかけに、ライフコーチになることを決意。計400冊以上の心理学書、自己啓発書、ビジネス書を読破。
現在までパーソナルコーチのクライアントは延べ160名以上に上り、セミナーのサポートを含めると2356名以上をサポートしている。
パーソナルコーチングでは、ブレイクスルーの深さから涙を流すクライアントも半数近く存在する。

2017年より「やめない若手社員教育プログラム」を共同開発。とある一部上場企業で実施後、1年で離職率が83%減少した。
また、個人事業主や法人向けに、チラシ・webサイト・DM等に関するコピーライティングやマーケティングのサポートも行なっている。